
MLFD
グリップセッティング[基本]
MLが動画内で乗っている
MLFD_グリップセッティング
※トラクションコントロール:OFFの状態でお乗りください。
※ABS:ONの状態でお乗りください。
以下の設定は、私自身が当時乗っていたFD3Sの挙動を再現した仕様に仕上げております。
まずは、ML設定でお試しいただき、あとはお好みの調整をお試しください。
①タイヤ

※タイヤ”DUNLOP Formula W1”を選択
※空気圧:すべて”28”(お好みでどうぞ)
②ELECTRONICS

※ABSを”1”にセット
③アライメント

※前:キャンバー”-2.3”ネガティブ
※前:トー”1”ポジティブ
※後:キャンバー”-1.4”ネガティブ
※後:トー”1”ポジティブ
④サスペンション

※前:アンチロールバー”15000N/mm”
※前:スプリングレート”100N/mm”
※前:車高”20”
※後:スプリングレート”75N/mm”
※後:車高”20”
※後:アンチロールバー”9000N/mm”
【車高セッティングの参考までに】
RX-7 FD3Sの(純正)地上高
フロント 約 135mm / リア 約 125mm
お好みでセッティングをお試しください。
※アンチロールバーは、原則この数値でお楽しみください。この数値を上げ過ぎると、実車感覚とはかけ離れ、ゲーミング挙動となるため、MLはあまり推奨しておりません。
⑤ダンパー

※前:ダンパー縮側”16”
※前:ダンパー伸側”21”
※後:ダンパー縮側”14”
※後:ダンパー伸側”20”
⑥全般

※ブレーキバイアス”60”
⑦空力

※リアウイング”3”
⑧駆動系

※ドライブ側”100%”
※コースト側”100%”
※プリロード"30N/mm"
⑩コンテンツマネージャー>ドライブ画面

※トラクションコントロール:オフ
※ABS:オン
⑪コンテンツマネージャー>設定>ASSETTO CORSA>コントロール>軸画面

※角度ガンマ:900°
※”Auto-adjust scale to match car's steer lock”に✓を入れる。
⑫コンテンツマネージャー>設定>ASSETTO CORSA>コントロール>フォースフィードバック画面

※ゲイン:60%