
わたくしML。
30年前、元走り屋
AE86に乗る峠小僧をしておりました。
MLの想い
30年前、当時の想いは、
『誰よりも速くありたい…』
.png)
90年代初頭、走り屋全盛期の時代にAE86を2台乗り継ぎ、峠をメインステージに活動しておりました。
当時の私は、いつもAE86と過ごす日々を送り、グリップでもドリフトでも、その毎日を走りにつなげる一日としておりました。
その目的はただ一つの思いから――
『誰よりも速くありたい』
ドラテク向上のために走り屋仲間と競い合い、限界を超える走りを追求することで、峠族として、時間とお金と、プライドと野望を かける日々でした。
AE86と共に走ったその日々は、今も色褪せることなく、私の大切な青春の思い出であります。
現在は、
シミュレーターで走る毎日。
現在の私は、レーシングシミュレーターのアセットコルサを使って、夜な夜なAE86を走らせ、あの頃の青春を蘇らせています。
私が手掛けるAE86 CarMOD”ML86”は、30年前当時、私自身が乗っていた峠仕様であったAE86Truenoを忠実に再現したCarMODであり、AE86のリアルな挙動と走りの魅力を追求しております。
またYouTubeチャンネル「ML Drift Bible」を通じて、このCarMODを使い、
『AE86本来の走りの楽しさを一人でも多くの方々に伝えたい』
という一心で活動しております。
今後も、私自身の当時の青春と感動と、AE86の魅力を多くの皆さまにお届けしてまいりいと思います。
.png)
師匠と称えるRoki Tama
との出会い。
.png)
Roki Tama Studioにて撮影
峠の舞台から遠ざかること30年。
当時は、地元峠では名を馳せた存在でもあったが...
Roki Tama師との出会いにより、自身とのドラテクレベルの圧倒的な違いを痛感。
90年代初頭における当時は、ドリフトといえば峠族の間では、2速サイドブレーキによるものが主流であった。これは、当時は現在のようにドリフトを可能としたサーキットがほぼ存在せず、ほとんどのサーキットではドリフト走行を禁じられていた。
ただRoki Tama師の存在は、こういった背景を超越したレベルで、自身を驚愕させた。
ML YouTubeチャンネルでは、そんなわたくしが一人で勝手に憧れているロキたま師匠との絡みもどうぞご覧ください。
MLのミッション
30年前当時、あのバカっ速だった
最速峠族たちのカムバック
MLアニメ紹介
MLのプロフィールを
アニメでもお伝えしております。