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をお使いの方
CAMMUS C5
CAMMUS C5ユーザーの方の
Firmware Manager ML推奨設定
CAMMUSユーザーの方はご存じかと思いますが、CarMODによりCAMMUS Firmware Managerの設定が必要になります。
ML CarMODにお乗りの場合は 、ぜひご覧いただき設定くださいませ。
①CAMMUS Firmware Manager画面上 “Update”
左画面［Update］でバージョンが最新であるか確認を行います。
②CAMMUS Firmware Manager画面上 “Devices”
ステアリング本体裏面にある電源ボタンを押して、ステアリングの動作確認を行います。
③CAMMUS Firmware Manager画面上 “Parameter”
左画面［Parameter］＞Base Settings画面の
◎Steering Range：”1080°”
◎Power：”30%”（※CAMMUS側のファームウェアのアップデートにより変動あります）
にしてください。
④CAMMUS Firmware Manager画面上 “Parameter”
左画面［Parameter］＞Game Effects の画面は
◎CF Filterは、お好みで25～75％。MLは25％で走ります。
⑤CAMMUS Firmware Manager画面上 “Parameter”
左画面［Parameter］＞Assistanceの画面は
◎FFB invert ： ”OFF”
◎Hands-off protection ： ”Disable(DRIFT mode)”
◎End stop strength ： ”soft”
にしてください。
⑥AssettoCorsa Content Manager内
設定＞AssettoCorsa＞フォースフィードバック
⑧AssettoCorsa Content Manager内
設定＞AssettoCorsa＞軸
●設定＞コントロール＞軸画面について
・アプリ『WheelCheck』
・アプリ『LUT Generator』
をインストールをした際は、以下2点の設定としております。
◎ステアリング角度：900°→”1080°”に変更
◎『Auto-adjust scale to match car's steer lock』の［✓］は外すほうが、実車の挙動感をお楽しみいただけます。
ただ、✓が入っていた方が、ステア挙動はスムーズとなり、グリップ走行も速く走れますが、現実的ではないため、MLは✓を外して走行しております。